インナーティーンエイジャーへの感謝の手紙
わたしのインナーティーンエイジャーへ
あなたがわたしと共にいてくれたこと、ずっと気づかずにいてごめんね。
あなたは、あの時も、あの時も、わたしにあなたの存在を気づかせようとしてくれていたんだね。
これからはわたしはあなたのことをハグしたり、一緒にハミングしたり、スキップしたり、ごはんを食べたりしようと思う。
あなたはそんなの嫌かもしれないけど(笑)ね
アニーより
こちらの手紙は、今日のミーティングの中でワークを行った際に
わたしがわたしの「インナーティーンエイジャー」に感謝の手紙を書くことをした時に浮かんだ文章です。
わたしがわたしの「インナーティーンエイジャー」に感謝の手紙を書くことをした時に浮かんだ文章です。
3ヶ月ほど前に出会った方がACoAの自助グループをオンラインで主催していると聞き
今夜参加させていただきました。
今夜参加させていただきました。
テキストは電子書籍の「The Loving Parent Guidbook ラビングペアレントガイドブック」
こちらの6章を読みました。
わたしは初めての参加だったので「聞くだけ」
わたしは初めての参加だったので「聞くだけ」
他の参加者さんが音読するのを聞いていました。
最初の「ミーティングでの約束事」の中の「肯定的に評価」することを「しません」と言い切って約束事としていることに、とても心動かされました。
上っ面な肯定ではなく
その方が何を感じているのかをただそっと「隣る(となる)」
そんな関わり方。
以下が最初の約束事のわたしが心動いた部分です。
(ACoAの「ラビングペアレントガイドブック」電子書籍582ページより一部引用)
(ACoAの「ラビングペアレントガイドブック」電子書籍582ページより一部引用)
私たちは、「クロストーク」をしません。
つまり、ほかの人の分かち合いについて言及したり、否定的または肯定的に評価したり、コメントしたりしません。
ミーティング中に相手が感情的になったり、泣いたりしても、触れたり、抱きしめたり、慰めようとしたりしません。
相手のプロセスを中断することなく、その人が自分の感情を感じることができるようにします。
知人のミーティングは参加者が揃ったタイミングで不定期に開催しているようなので
また「参加したい」と声を上げてみます。My Treeのメンバーにも声をかけてみようと思っています。
また「参加したい」と声を上げてみます。My Treeのメンバーにも声をかけてみようと思っています。
with love, アニー
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